>Utility>遺伝に注目〜リウマチの発症確率を知る方法〜

頸部脊柱管狭窄症と後縦靱帯骨化症

体に痛みを感じる病気といえば、腰痛やリウマチ、ヘルニアなどが有名ですが、中にはまだ完全に治療方法が確立されていないような病気もあります。頸部脊柱管狭窄症や後縦靱帯骨化症など、医師の中でも専門医でなければ治療が難しい病気もあるので、長期的に体に異常な痛みを感じているという人は一度医師に診てもらいましょう。

リウマチにも種類がある?リウマチ熱と関節リウマチの違い

リウマチ熱

リウマチ熱は心臓に影響を及ぼします。不整脈や弁膜症を引き起こすことがあり、心臓へ負担をかけ続けると外科手術が必要となることもあります。

関節リウマチ

関節が炎症を起こすことによって、軟骨や骨が損傷するのが関節リウマチです。早急に治療を行わないと、傷みが激しくなったり関節が変形することがあります。

遺伝に注目〜リウマチの発症確率を知る方法〜

レントゲン

リウマチは遺伝する?

リウマチは遺伝によって受け継がれるという考えもあれば、リウマチを発症しやすい生活習慣が原因であり、家族内に複数人リウマチを患っている場合は生活習慣が似ているからだという考えもあります。リウマチは遺伝的要因で発症するとしても、その確率は20パーセント前後です。生活習慣によってある程度は防ぐことができるので、健康的な生活を心掛けましょう。

4段階にわかれるリウマチの進行度

患者とナース

ステージ1

この段階ではまだ軟骨や骨は正常な状態であり、自覚症状は殆どありません。X線検査など特殊な検査を行って初めて、リウマチの症状が確認できます。

ステージ2

軟骨が薄くなります。骨と骨の間隔も狭まってはいますが、まだ骨自体は損傷していません。症状としては、関節に軽い痛みを感じるようになります。

ステージ3

骨と軟骨双方に損傷が見られます。ステージ2よりも更に骨の間隔が狭まり、激しい痛みも感じるでしょう。日常生活を送ることはできますが、かなり制限されます。

ステージ4

関節が完全に破壊されて、動かなくなります。日常生活を送ることは難しく、車椅子での生活を余儀なくされるでしょう。人の手を借りないと身の回りの世話も困難となります。

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